果たして自動車と金融商品のどちらの方が相場は大きく動くか

物の値段というものは、変動する事も多々あります。車の買取相場なども、その一つですね。刻一刻と変動している訳ですが、それと似ているものがもう1つあります。金融業界が提供している、一部の投資商品です。

金融商品よりは大きな値動きは発生しない車の相場

例えば外貨を用いる金融商品があります。もしくは株などもその1つですね。それらの金融商品の場合、かなり大きな変動が発生するのが特徴的です。
そして前述のように、車の買取相場も刻一刻と変動しています。「変動性がある」という意味では、車買取りと金融商品はよく似ている一面があるでしょう。
しかし両者には、決定的な違いが1つあります。その動く金額の大きさですね。基本的には金融業界における変動性の方が、車買取りに比べれば遙かに大きいと考えて良いでしょう。

最近私の知り合いが、ある金融商品で大きな損になってしまったようです。その知り合いの場合は、ある銘柄で売買をしていました。それで比較的大きなお金を動かしていたのですが、ある時かなり大きな金額が動いたのですね。その金額を見た時には、知り合いは仰天してしまったようです。なぜならその動きによって、知り合いの資金は半減してしまいました。精神的なダメージは、さすがにかなり大きかったようですね。
ところで車買取りの業界でそのような事が起きるかと申しますと、まずあり得ません。確かにモデルチェンジなどが発生すれば、車の買取相場が大きく動く事はあります。しかしその動きは、それほど早くないのですね。買取相場が確定するまでには、多少の日数がかかる傾向があります。1週間ほど経過しないと、金額が確定しない事もあるのです。
出典:プリウスを買取・下取りに出す前に!高額査定を引き出せ

ところが金融業界の商品の場合は、1週間どころか1日程度で大きな金額が動く事もあります。状況によっては、わずか1時間たらずで恐ろしく大きな金額が動く事もあるのです。わずか1時間で上記のような資金半減が発生する可能性を秘めているのが、金融商品の怖いところですね。
さすがに車の買取業界で、そこまで大きな資金が動く事はありません。基本的にはゆったりと動いていくと考えて良いでしょう。
またモデルチェンジに関する話が浮上したとしても、それで資金が半分くらいになるケースはやはり少ないです。車買取り店としては商売上の理由で「モデルチェンジで金額が大きく動く事があるので、決断は早くした方が良いです」などと強調している事も多いですが、それを過信しない方が良いでしょう。実際はそこまで大きな金額は動かないからです。

比較的安価に短距離な車を購入できる事が多いエクストレイル

エクストレイルには色々なメリットがあるのですが、その1つが走行距離です。
エクストレイルを購入するとなると、いわゆる車探しサイトを用いることになるでしょう。その際に色々と調べてみると分かるのですが、比較的リーズナブルな金額で走行距離が短い車種を見つけられる事が多々あるのです。

リーズナブルで短距離な車が多い

当然ですが、走行距離が長い車の方が販売価格は低めになる傾向があります。もちろんエクストレイルとしても、それは同じなのですね。
ところである時に上記の車探しサイトを用いて、エクストレイルを検索してみたとしましょう。それで見つけた車種の1つを見てみると、例えば価格が120万円台だったとします。さらに走行距離も、1,300キロ前後だったとしましょう。1,300キロ位であれば、まだまだ現役で頑張ってくれるレベルです。

ところが同じ価格帯で他の車種を探してみると、その走行距離が全く違ってくる事もあるのですね。前述の車探しサイトを用いると、価格を基準に色々な車種を探す事ができるのですが、それでかなり走行距離が長い車が検索結果として表示される事もあるのです。前述の120万円という価格帯で検索をしてみると、走行距離が2,000キロを超えているような中古車が検索結果に表示されるケースも珍しくありません。さすがに距離が2,000というのは、ちょっと長いですね。海外の方々でしたら2,000キロの車でも購入するかもしれませんが、日本のユーザーの方々はちょっと2,000キロの車を敬遠する事も多いでしょう。何せ販売金額が低い訳ですから、それは仕方が無い一面があります。
つまりそれがエクストレイルのメリットなのですね。前述のように120万円前後という比較的低い価格帯でも、走行距離がかなり短い車を見つける事ができる訳です。
出典:エクストレイルの買取・下取りで満足すには?高額査定を引き出せ

当然ですが、走行距離が短い方が車のトラブルが発生する確率も低くなります。全く同じ車種でも、走行距離が500と1,000では前者の方がトラブルが発生する確率は低いでしょう。その前者のような車をかなりリーズナブルな金額で購入できるのが、エクストレイルのメリットの1つですね。
ちなみにエクストレイルは、いわゆるSUVのタイプの車としてジャンル分けされます。安価で短距離のタイプを比較的簡単に見つける事ができるSUV車は、エクストレイルくらいだと思います。

ですので「あまり使い込まれていないSUV車をリーズナブルな金額で購入したい」と考えているのであれば、エクストレイルを検討してみるのが良いでしょう。乗り心地も良い車ですし、満足できると思います。

果たして9万キロから10万キロになると車の買取額は大幅に下がるか

車の買取金額を高くしたいと考えている方は、しばしば走行距離を気にしています。
一般的にその距離は、10万キロが1つのポイントになりますね。そのキロ数を超えている車の場合は、確かにちょっと買い取り金額は厳しくなってくるのです。

10万キロになるとゼロ円になってしまうのか

0-20それが理由なのか、先日ある方がちょっと興味深い事を話していました。その方は車の売却を考えているのですが、現在はまだ9万キロ台のようです。しかし間もなく10万キロに突入するので、その時の買取金額が気になるようですね。

つまりその方がもう少し車に乗りますと、売却額は大幅ダウンすると思っているようです。現在の場合は買い取り金額が6万円前後でも、10万キロになった途端に「値段がゼロ同然になる」と心配だそうです。

確かに10万キロを超えると金額が厳しくなるので、上記の方の気持ちもよく分かります。しかし実際には、それほど厳密では無いと考えて良いでしょう

10万キロに突入しても劇的に下がる訳では無い

0-19そもそも10万キロと9万キロ台では、それほど大きな金額差は無いのです。確かにある程度の金額の差額は生じるのですが、上記のような劇的なものではありませんね。6万円台がゼロになるというより、もう少し緩やかな4万円や3万円位ではないでしょうか。

また10万キロに達していたとしても、車の状態次第では意外と低くならない事もあります。長らく高速道路を走っていた車などは、たとえ10万キロになっていても意外と高い値が付く事もあるのです。

ですので上記の方のように、あまり10万キロを強く意識しなくても良いとも思います。ただ車を売るのは早いに越した事はありません。早めに売る方が、金額が高くなるの確かだからです

ですので、できれば9万キロ台の内に売る方がベターではありますね。

2月に車の買取額が高くなりやすい理由とは

車買取では、しばしばタイミングが重視されます。時期によっては、車が高く売れる可能性もあるからです。
一般的には、2月の時期などは車が比較的高く売れやすいと言われています。ですので直ぐに売らずに2月まで待機してみるのも、1つの方法ではあります。

落札率が高いので2月は車が高く売れる

ではなぜ2月に高額売却が成立しやすいかというと、業者オークションがあるのです。そもそも車の買取店は、来店客から買い取った自動車をオークションに流しているケースが多々あります。もちろんその差額分で、買取店は利益を得ているのですね。
そして業者オークションにもシーズンがあって、上記の2月などは比較的成立しやすいのだそうです。オークションというのは、たまに流れてしまう事もあります。つまりせっかく出品しても、流札になってしまう事もある訳ですね。車の売り手としては、それはあまり嬉しくないでしょう。
逆に2月などは流札になりづらいので、オークションでも車がよく売れます。特に2月の下旬などは、比較的落札率が高いようですね。ですので車の買取会社としても、高い金額を出している事もしばしば有ります。

あまり2月にこだわり過ぎると損をしてしまう事も

ですので高額売却を目指すのであれば、ちょっと2月を意識してみるのも1つの方法です。ただ気をつけた方が良い点もあって、2月をあまり強く意識し過ぎるのも問題です。
確かに2月には車が高く売れる傾向があるのですが、劇的に上がる訳ではありません。2月を待っている間に車の金額が下落してしまう事もありますね。
ですので6月や8月など2月から遠い時期の場合は、速やかに売ってしまう方が良いでしょう。逆に12月や1月などのタイミングの場合、2月を待ってみるのも1つの方法ではありますね。