5月, 2015

果たして9万キロから10万キロになると車の買取額は大幅に下がるか

車の買取金額を高くしたいと考えている方は、しばしば走行距離を気にしています。
一般的にその距離は、10万キロが1つのポイントになりますね。そのキロ数を超えている車の場合は、確かにちょっと買い取り金額は厳しくなってくるのです。

10万キロになるとゼロ円になってしまうのか

0-20それが理由なのか、先日ある方がちょっと興味深い事を話していました。その方は車の売却を考えているのですが、現在はまだ9万キロ台のようです。しかし間もなく10万キロに突入するので、その時の買取金額が気になるようですね。

つまりその方がもう少し車に乗りますと、売却額は大幅ダウンすると思っているようです。現在の場合は買い取り金額が6万円前後でも、10万キロになった途端に「値段がゼロ同然になる」と心配だそうです。

確かに10万キロを超えると金額が厳しくなるので、上記の方の気持ちもよく分かります。しかし実際には、それほど厳密では無いと考えて良いでしょう

10万キロに突入しても劇的に下がる訳では無い

0-19そもそも10万キロと9万キロ台では、それほど大きな金額差は無いのです。確かにある程度の金額の差額は生じるのですが、上記のような劇的なものではありませんね。6万円台がゼロになるというより、もう少し緩やかな4万円や3万円位ではないでしょうか。

また10万キロに達していたとしても、車の状態次第では意外と低くならない事もあります。長らく高速道路を走っていた車などは、たとえ10万キロになっていても意外と高い値が付く事もあるのです。

ですので上記の方のように、あまり10万キロを強く意識しなくても良いとも思います。ただ車を売るのは早いに越した事はありません。早めに売る方が、金額が高くなるの確かだからです

ですので、できれば9万キロ台の内に売る方がベターではありますね。

2月に車の買取額が高くなりやすい理由とは

車買取では、しばしばタイミングが重視されます。時期によっては、車が高く売れる可能性もあるからです。
一般的には、2月の時期などは車が比較的高く売れやすいと言われています。ですので直ぐに売らずに2月まで待機してみるのも、1つの方法ではあります。

落札率が高いので2月は車が高く売れる

ではなぜ2月に高額売却が成立しやすいかというと、業者オークションがあるのです。そもそも車の買取店は、来店客から買い取った自動車をオークションに流しているケースが多々あります。もちろんその差額分で、買取店は利益を得ているのですね。
そして業者オークションにもシーズンがあって、上記の2月などは比較的成立しやすいのだそうです。オークションというのは、たまに流れてしまう事もあります。つまりせっかく出品しても、流札になってしまう事もある訳ですね。車の売り手としては、それはあまり嬉しくないでしょう。
逆に2月などは流札になりづらいので、オークションでも車がよく売れます。特に2月の下旬などは、比較的落札率が高いようですね。ですので車の買取会社としても、高い金額を出している事もしばしば有ります。

あまり2月にこだわり過ぎると損をしてしまう事も

ですので高額売却を目指すのであれば、ちょっと2月を意識してみるのも1つの方法です。ただ気をつけた方が良い点もあって、2月をあまり強く意識し過ぎるのも問題です。
確かに2月には車が高く売れる傾向があるのですが、劇的に上がる訳ではありません。2月を待っている間に車の金額が下落してしまう事もありますね。
ですので6月や8月など2月から遠い時期の場合は、速やかに売ってしまう方が良いでしょう。逆に12月や1月などのタイミングの場合、2月を待ってみるのも1つの方法ではありますね。